葦間の風
アイルランド関係の読書記録です。その他の話題も時々あります。
2013年2月23日
『ONCE ダブリンの街角で』
アイルランドのダブリンが舞台の映画。
穴の開いたギターを弾くストリートミュージシャンの男と、楽器に展示してあるピアノを弾くチェコ移民の女性。二人の交流は、やがて一つのCD制作へと発展していく。
印象に残っている場面。
冒頭の投げ銭泥棒。
掃除機を転がして通りを歩くシーン。
ダブリンが舞台の映画で最初に観たのがこの映画だったかもしれません。
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