葦間の風
アイルランド関係の読書記録です。その他の話題も時々あります。
2012年8月27日
ロード・トゥ・パーディション
アメリカが舞台の映画ですが、アイルランド系マフィアの話なので、
アイリッシュな音楽が劇中に流れるシーンがあったような記憶があります。
後は、会話の中でアイルランドという単語が出てきました。
主人公のサリバンという名前もアイルランド系のよくある名前ですね。
結構気に入っている映画です。ジュード・ロウの演じる殺し屋がいい味を出しています。
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『アイルランド現代詩は語る』 栩木伸明
『エレウテリア(自由)』 サミュエル・ベケット
『ダブリナーズ』 ジェイムズ・ジョイス
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