葦間の風
アイルランド関係の読書記録です。その他の話題も時々あります。
2012年1月11日
『バーチウッド』を読む 第一部(3)
幌馬車の一隊。サイラスとエンジェルがバーチウッドを訪れ、語り手の母と会う。
野営地が出来上がっていく。
ティン・ホイッスル:穴が6つの縦笛。
バウロン:片面だけヤギ皮が張られている太鼓。
おばあちゃんと母との会話。ジョシー。庭師のノクター。
tinker : ティンカー。流れ者。漂泊民。
語り手ガブリエル・ゴドキンの誕生。もうひとつの弱々しい泣き声。
谺。
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『アイルランド現代詩は語る』 栩木伸明
『エレウテリア(自由)』 サミュエル・ベケット
『ダブリナーズ』 ジェイムズ・ジョイス
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