葦間の風
アイルランド関係の読書記録です。その他の話題も時々あります。
2012年8月26日
『ダブリンで死んだ娘』
ジョン・バンヴィルがベンジャミン・ブラック名義で書いたミステリー。
アイルランドとアメリカが主な舞台で、相互を行き来します。
内容に関しては、可もなく不可もなく、といったところでしょうか。
バンヴィル名義の小説に比べると物足りなさを感じるかもしれません。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
『アイルランド現代詩は語る』 栩木伸明
『エレウテリア(自由)』 サミュエル・ベケット
『ダブリナーズ』 ジェイムズ・ジョイス
0 件のコメント:
コメントを投稿